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アトピー性皮膚炎のかゆみを和らげる食事のポイント

こんにちは、仙台アトピー相談室です。
アトピー性皮膚炎のかゆみや炎症は、外側からのスキンケアだけでなく、毎日の「食事内容」も深く関係しています。体の内側から肌環境を整えることで、症状の悪化を防ぎ、かゆみを和らげることが期待できます。

食事がアトピーのかゆみに影響する理由
アトピー性皮膚炎は、免疫バランスの乱れや慢性的な炎症が関与していると考えられています。食事によって体内の炎症状態や腸内環境が左右されるため、日々の食品選びは重要なポイントとなります。

●意識して取り入れたい栄養素:
・青魚やえごま油、ナッツ類に含まれるオメガ3脂肪酸は、炎症を抑える働きが期待されます。
・ビタミンA・C・Eなどの抗酸化作用をもつ栄養素は、肌の健康維持に役立ちます。
・発酵食品や食物繊維は腸内環境を整え、免疫バランスのサポートにつながります。
・亜鉛は皮膚の修復や再生に関わる重要な栄養素です。

●控えたい食品の例:
刺激の強い香辛料やアルコール、加工食品、甘いものは、体質によっては炎症やかゆみを助長することがあります。無理のない範囲で量や頻度を調整しましょう。食事だけでアトピー性皮膚炎が改善するわけではありませんが、毎日の積み重ねが症状の安定につながることもあります。特定の食品に偏らず、バランスのよい食生活を心がけることが大切です。

まとめ
アトピー性皮膚炎のかゆみ対策には、外側からのケアに加え、食事による内側からのサポートも欠かせません。自分の体調や症状に合わせて、無理なく続けられる食生活を意識していきましょう。

仙台アトピー相談室では、食事や生活習慣を含めたアトピー性皮膚炎のお悩み相談も承っております。ぜひお気軽にご相談ください。

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