仙台アトピー相談室(鍼灸治療、漢方・ハーブ保湿)

土日・祝日も診療

※完全予約制

電話番号:022-216-2782
仙台市青葉区二日町13-30鈴木ビル3F
(地下鉄北四番丁駅南1から徒歩1分)

アトピー性皮膚炎とは

アレルゲンは卵、牛乳、動物、ハウスダストなどさまざまです

アトピー性皮膚炎の症状について

アトピー性皮膚炎は、慢性湿疹の一つで、頭皮、顔、首、背中、胸、お腹、脇の下、手足の関節の裏など全身に炎症や赤いブツブツが現れ、強いかゆみを伴います。

アトピー性皮膚炎の原因について

アレルギー体質の人が発症しやすいことから、原因の一つにアレルギーがあるのではないかと言われています。アレルギーは免疫が過剰反応することで引き起こされます。牛乳や卵などの食品を食べたり、ダニ、ハウスダスト、ペットの毛などが皮膚に付着するとそれらを異物として認識し、免疫力によって身体から排除しようとします。健康な人はこれらの物質を異物として認識はしないのですが、リンパ球が多いアレルギー体質では、過剰に反応してしまいます。このことからアトピー性皮膚炎においても『免疫の過剰反応』が要因となっている可能性があります。

ステロイド剤の蓄積による負のスパイラル

ステロイド剤は、炎症を抑える強力な作用を持っています。そのためステロイドの外用薬はアトピー性皮膚炎の治療に多く使われています。

そもそも炎症は、活性酸素が大量に発生して、正常な細胞や組織を崩壊することにより起こります。ステロイド剤は、活性酸素を吸収するため、炎症を抑えるのにとても効果的な薬です。

しかし、長期間の使用・大量の使用により活性酸素を吸収して蓄積したステロイドは酸化し(錆びて)ステロイド酸化物質となります。すると交感神経を緊張状態にし、顆粒球の増加、血流障害、組織破壊などを起こし、免疫力や自然治癒力が低下して炎症を悪化させます。

  • ステロイドが蓄積

    長期間または大量に
    ステロイドを使う

  • ステロイドが酸化物質に

    ステロイドが
    酸化物質になる

  • 交感神経が緊張状態に

    交感神経が緊張状態
    になり血行障害になる

  • 免疫低下

    免疫力や自然治癒力が
    低下する

  • 炎症やかゆみを引き起こし、これを繰り返す

    炎症やかゆみを
    引き起こす

初めは、@かゆい → A掻く → B炎症だった症状にステロイドが加わることで、Cステロイドを塗る → Dステロイドが切れる → E炎症 → Fかゆいと、『負のスパイラル』に陥ってしまいます。

おかしな話なのですが、慢性的な炎症を抑えるためには、『ステロイドからの離脱』が必要なのです。

アトピー性皮膚炎克服のキーポイント

アトピー性皮膚炎の克服のキーポイントは『ステロイド剤との離脱』『アレルギー体質の改善』にあります。

ステロイド剤は、つらい症状を一時的に解消する対症療法であって根本的な治療にはなりません。まずは免疫の過剰反応が起きないように「アレルギーの原因」を見極め、生活環境や食生活などを考えて変えて行くことが大切です。

アトピー性皮膚炎克服の道のり

ステロイド剤をやめることで一時的に症状が悪化してしまうリバウンド反応により、発疹、痒み、発熱、発赤、腫れなど、患者様には耐えられないほどの不快な症状を伴うことがあります。

しかし、症状がつらいからといってステロイド剤に頼ってしまうと、また負のスパイラルに陥ってしまいます。そして不快な症状だけ止めることを治療の目標にすると、アトピーと気管支喘息を交互にくり返し治療に失敗します。

アトピー性皮膚炎は、このつらいリバウンドを乗り越えたところに真の「治癒」の世界が開かれると言っても過言ではありません。

仙台アトピー相談室が考える治療のゴール

炎症やかゆみなどの症状に対する治療はもちろんですが、仙台アトピー相談室が考える治療のゴールは、アトピー性皮膚炎の患者様が制限やストレス、不安から解放され楽しく輝いた毎日を送れるようになることだと考えています。

アトピー性皮膚炎は「炎症による不眠」「外見上のコンプレックス」などの悩みが大きなストレスとなることが多くあります。今以上に悪化しないためにはストレスをどう解消するか、ストレスとどうつきあっていくか、といった心の悩みも一緒に考えて行きたいと思っています。

「メイクをしたい!」「恋愛に前向きになりたい!」「社会に出たい!」「部活を思いっきり楽しみたい!」そんな気持ちを一緒に叶えていきたいと考えています。

大丈夫です!アトピー性皮膚炎は、必ず克服できます!

詳しくは治療法をご覧ください

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